高く売れる不動産の特徴は?

これから家を売ろうとする人であれば誰でも「高く売りたい」と思うのは当然でしょう。

では、どうすれば不動産は高く売ることができるのか?

今回は、高く売れる不動産の特徴をまとめます。

需要が多く、供給が少ない物件

物の値段を決める仕組みは、意外に単純です。これは、ヤクオフを見ているとよく理解できます。

  • 人気があり、誰もが欲しいと思っているモノ
  • 数が少なく、希少価値があるので余計欲しくなるモノ
  • 一度手に入れたら、なかなか手放さないモノ

つまり、欲しい人は沢山いるのに、なかなか手に入らない物ほど、値段は高くなります。

この条件を不動産に置き換えると・・・、

  • 都心で人気がある街の物件
  • 通勤に便利な鉄道沿線の物件
  • 緑が多く、安心で整備された街並みの物件
  • 商業施設・教育施設・医療施設の充実したエリアの物件
  • 安心感のある建物構造の物件
  • 築浅でメンテナンス費用のかからない物件

このような条件が整った物件であれば、高い金額を支払ってでも購入したいと思う住宅でしょう。ただし、一度手に入れた人は、なかなか手放そうとしません。流通量が少ない故にいっそう価格が高くなるのです。

条件を良くして不動産を高く売る

では、上記のような条件を満たしていないと不動産は高く売れないのでしょうか?

実際には、意外に高値で取引される不動産は少なくありません。たとえベストな物件でなくても、ベターな状態にすることで不動産を高く売ることは可能なのです。

  • 売り出す物件の魅力を棚卸しする
  • 棚卸しした魅力をアピールする
  • アピールした物件の根拠を示す

どうしたら高く売れるのか?
売主は所有物件の魅力について再考に再考を重ねる必要があります。

また、単純に物件の価値を高めるために、不用品の整理や清掃を徹底的に行うことは効果的です。

なぜ、その家を買いたくなるのか?
より良く魅せるためには何が必要か?

お客様の椅子に座って、見つめ直すことも効果があります。不動産屋は売主を連れて売却中の物件に案内することがあります。これは、買い主の椅子に座らせて、売主がどう見られているかを再認識させるために行います。

ハッと気づいたあなたは、物件をベターな状態にして高く売るための売主の資質を持ち合わせています。良い不動産営業をパートナーとして頑張ってください。